2017年11月30日 08:11

男性諸君!、女性の「共感主義」をマスターせよ!  ~ Vol.2~

結婚相談所 リアンバトラー

 

総合ブライダルカウンセラー 絆の執事須貝です。

 

 

女の相談の大半は、男に共感を求めてのことなのです。

 

男と女が衝突しやすい例として

 

「彼女や女友達に相談されたのですが真面目に

 

相談に乗ってあげたら何故か彼女を怒らせてしまった」

 

というのがあります。

 

例えば、A子という女子に

 

「B子さんにひどいことを言われた。どう思う!?」

 

みたいなことを言われると、

 

女の共感脳に対して無知な男性は

 

大抵が次のような趣旨の返答をしてしまうのです。

 

「それはA子さん(あるいはB子)が悪いんじゃないかな」

 

つまり、話を聞いて、状況を整理して、自分の常識に

 

照らし合わせ、正解だと思える答えを素直に述べます。

 

オブラートに包むか、はっきり言うかは人それぞれですが

 

男は大抵、女性の相談に対して解決手段を提示してしまうのです。

 

そして、相手の女性の心証を損ね、

 

時に怒らせてしまうことになってしまうのです。

 

理由は、もう言うまでもありませんが

 

女性A子さんは、あなたに

 

「B子さんにひどいことを言われて悲しいの(あるいは腹立たしい)。

 

ねえ、共感してよ」と、暗に言ってきているのに、

 

共感してあげなかったからに他ならないのです。

 

女性は解決よりも、共感を欲する生き物なのですから

 

当然であるといえるでしょう。

 

ここで、男が誤解しがちな「共感」と「同意=支持」

 

違いについてお伝えします。

 

こう書くと、男性は

 

「女って面倒くさいなぁ。」

 

「わかったわかった。次からは共感してあげよう」

 

と、思ったに違いないのではありませんか。

 

そして同じような相談を受けると

 

次のように言ってしまうのです。

 

「それは腹立つよねぇー。」

 

「それは、絶対B子さんが悪いよ。俺でも怒るよ!」

 

共感して欲しいんだったら

 

「共感しているふりをしてあげるよ」

 

と言うわけです(あるいは本当に共感している

 

つもりかもしれませんが)。(^-^;

 

しかし、この場合もA子さんを怒らせる可能性が

 

大であるから要注意です。

 

「あなたにB子さんの何がわかるの?」

 

「B子さんのことをあまり悪く言わないで!」

 

仮にも相談に乗ってくれた男性に面と向かって、

 

上記のように台詞を口にする女性はそうはいないかも知れません。

 

しかし、実は内心でそう思っている女性は意外と多いのです。

 

だから不機嫌になってしまうのです。

 

これも、男からするとまさに「何故?」であるのです。

 

しかし、A子さんの言う「B子さんの何を知っているの?」

 

と言うのも、もっともな話で男は多くの場合、

 

女友達(あるいは彼女)のその友達のことに関しては

 

ほとんど知らない場合が多いと思います。

 

また、こういった女同士の喧嘩の経緯についても、

 

詳しく聞かされないことがほとんどです。

 

なのに「わかるよ。俺、君のことわかってるよ。共感してるし

 

だから、一緒にB子さんのこと批判してあげるよ」

 

的なことを言ったりしたりすると、

 

「知ったかぶりすんじゃねーよ。このお調子もんが!」

 

と、女性の非難を買ってしまうとことになるのです。

 

A子さんが望んでいるものは「共感」であって、

 

それ以上のものは望んではいないのです。

 

にも拘わらず、事情もよく知りもしないのに

 

知ったかぶった口をきけば、当然

 

「誰にでもおべんちゃらを言う、調子の良い奴」

 

という、レッテルを張られても仕方がないといえます。

 

心理カウンセラーの会話手法は、

 

同意はせずただ共感するのみ。

 

と、いうことをご存知でしょうか。

 

じゃあ、どうすればいいんだってことになるわけですが

 

心理カウンセラーのやり方が一番わかりやすいです。

 

心理カウンセラーという職業の人たちは、

 

当然、悩みを持つ人たちから、家庭の事情や会社での嫌なことや

 

過去のトラウマなどについて聞かされたりするわけですが、

 

彼らは「解決」「共感」を巧みに使い分け、

 

決して患者さんに同意はしません。

 

何故なら、悩みごとには、

 

患者自身にも少しは非があったり、

 

あるいは全面的に責任がある場合も存在するからです。

 

 

 

 

 

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